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観葉植物を家庭に置くなら?植物のおすすめや育てるポイントなど解説

観葉植物を家庭に置くなら?植物のおすすめや育てるポイントなど解説

観葉植物を家庭に使うなら、部屋の広さに応じて植物を選ぶ必要があります。大型や小型タイプなど種類は数多くありますので、お手入れのしやすさなどからも選んでみてください。また植物には最適な環境もありますので、必要な日光の量や水の量などを調べて置けば、きれいな状態で飾っておけるでしょう。

今回は観葉植物を家庭に置く際の、おすすめ品種や育て方をご紹介していきます。

 

大型の観葉植物のおすすめは?

家庭に観葉植物を置くなら、部屋の広さに応じて選ぶのがポイントです。部屋の雰囲気を変えるのにも便利な観葉植物ですが、もし大型のタイプを探しているなら人気のポトスやドラセナなどを選んでみましょう。家庭で人気の高い観葉植物は個性的なものも多く、インテリアとしても使えます。

 

かわいいポトス

ポトスはハート型の葉っぱがかわいいと人気の観葉植物です。またメンテナンスも簡単で、つるを切って水に刺しておくだけで株を増やせるのも魅力でしょう。最低10度の環境でも育ちますし、耐陰性も高いので室内灯だけで育てられます。ただ湿気を好む植物なので、頻繁に霧吹きで水分を補給する必要があるので注意は必要です。

 

丈夫なフィロデンドロン・セローム・ホープ

フィロデンドロン・セローム・ホープの特徴は、大きく深めの切れ目が入った葉です。耐陰性に優れているので、好きな場所に置けます。また寒さや害虫にも強い丈夫さも、魅力のひとつです。セロームにも種類がありますが、こちらはコンパクトで飾りやすいと人気があります。できれば直射日光のあたる、窓際などに置きましょう。

 

獅子葉が特徴のアスプレニウム・クリーシー

アスプレニウム・クリーシーは、獅子葉が特徴の大型植物です。見た目が崩れにくいので、インテリアとしても人気があります。また多湿を好む性質があるので、水やりは欠かせません。部屋の雰囲気を明るくしたいなら、ぜひ飾ってみてください。

 

幸福の木「ドラセナ・マッサンゲアナ」

ドラセナ・マッサンゲアナは、別名「幸福の木」と呼ばれます。シャープな縞模様と太い幹が特徴で、独特の形が人気の秘密です。ただアフリカ原産なので寒さには弱く、室内で10度を下回ると枯れる恐れもあります。またドラセナは成熟した木にしか花が咲きません。だからこそ花が咲くとより幸福の木のイメージも強くなることでしょう。

 

小型の観葉植物のおすすめは?

観葉植物を今まで育てたことのない方は、まず小型タイプからはじめてみましょう。3~5号サイズの観葉植物なら、無理なく育てられます。値段が安いのはもちろんメンテナンスも楽なので、迷ったら小型植物がおすすめです。

 

幸せを呼ぶガジュマル

ガジュマルは別名「多幸の木」とも呼ばれ、日本では「精霊が宿る木」としても知られています。丈夫で枯れにくいので、初心者にもおすすめの観葉植物です。部屋に置くならテーブルの上などにワンポイントで飾ると、おしゃれ感も増します。

 

お祝いならオリーブ

オリーブといえば、イタリアやスペインなどを思い浮かべる方も多いでしょう。オリーブの木は乾燥に強いので、育てるのも簡単と人気があります。引っ越し祝いや誕生日のプレゼントなどにも最適なので、ぜひ記念樹として贈ってみましょう。

 

メルヘンのソフォラ・リトルベイビー

ソフォラ・リトルベイビーは、別名「メルヘンの木」と呼ばれています。丸くて小さな葉がくねくねと曲がった枝についているのは、たいへんメルヘンチックです。また盆栽のようにもみえるので、和の部屋にも洋の部屋にもすっと溶け込みます。暑さにも寒さにも強いので、メンテナンスが簡単なのも魅力的です。

 

室内で育てるポイントは?

観葉植物を家庭に置くなら、室内で育てる方も多いでしょう。ただ観葉植物は耐陰性に優れているものもあれば、日光が足りないと枯れてしまうタイプもあります。せっかくの植物を枯らさないためにも、育てるポイントを押さえておきましょう。

 

日光が必要かどうか

観葉植物には日光が必要なものと、そうでないものがあります。あらかじめどの程度の日光が必要かを調べておき、置き場所も考えておきましょう。たとえば日光が好きな植物は光が足りないと細くひょろひょろとなり、本来の姿を作れません。

逆に日光が嫌いな植物は、日光があたりすぎると葉が焼けてしまうタイプもあります。まず必要な日光の量を調べてから、置く場所と種類を決めてください。

 

水やりの回数は?

観葉植物に水やりをする場合、基本は「土が乾いてからたっぷりと」です。植物が乾いているかどうかは、表面を触ればすぐにわかります。ただ内部の乾燥度は、見た目にもわかりにくいでしょう。もし乾燥度をたしかめたいなら、割りばしなどを土に挿してみることをおすすめします。

抜いたときに割りばしが湿っているようなら、乾燥していません。ただ植物のなかには乾燥を好むタイプもあるので、こちらも事前に調べておくのがポイントです。

 

風通しのよさ

育てるときに風通しがよいかどうかは、重要なポイントです。日光や水やりとは違い、風通しがよくなって枯れる心配は少ないでしょう。害虫やカビの発生も防げるので、できるだけ風通しのよい場所に植物を置くのがポイントです。発育が悪いように感じたら、風通しのよい場所に移しましょう。

 

造花もおすすめ!

もし枯れない観葉植物を探すなら、フェイクグリーンと呼ばれる造花もおすすめです。たとえば「ベンジャミン」などは小さめの葉っぱは、かわいらしいと人気があります。枯れないのでメンテナンスも必要ありません。

育てる楽しみはありませんが、手軽にインテリアとして使うなら造花も候補に入れておきましょう。ホームセンターなどで手軽に手に入るのも、大きな魅力のひとつです。

 

まとめ

今回は観葉植物を家庭に置く際のおすすめの植物や、育て方のポイントなどを詳しくご紹介していきました。家庭に置く場合はインテリアとして使うことが多いものの、部屋の広さによっても日当たりのよさなどでも、ぴったりの植物は違います。植物を選ぶ際にはお手入れのしやすさや育ち方の違いなど、あらかじめ調べておきましょう。

もし観葉植物選びで困ったときには、ぜひ一度「グリーンアイランド」にご来店ください。当店ではグリーンレンタルも行っていますので、お部屋にぴったりの植物選びのお手伝いをします。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。