さ〜!
もうすぐ母の日ですね😊
店頭には今年も母の日ギフトが
ずら〜〜っと並びました
アジサイのカゴ入れやブーゲンビリア
フラワーアレンジメントに……
とにかく何でも揃っています(*´ω`*)
毎回言ってますが
大切なお客様の家族を笑顔にしたいので
心を込めて作りました😊
素敵な1日になりますように……😄
さ〜!
もうすぐ母の日ですね😊
店頭には今年も母の日ギフトが
ずら〜〜っと並びました
アジサイのカゴ入れやブーゲンビリア
フラワーアレンジメントに……
とにかく何でも揃っています(*´ω`*)
毎回言ってますが
大切なお客様の家族を笑顔にしたいので
心を込めて作りました😊
素敵な1日になりますように……😄
さて5月になりましたね(*´ω`*)
みなさん出掛けていますか〜?
ありがたいことにお店にもお客様が寄ってくれて
とっても嬉しいです😊
母の日ギフトを購入する方が多いです
もうすぐ母の日なので……(*´ω`*)
今日はブーゲンビリアが人気だったな〜……
あ!大量にお花が入荷したんですよ♫
ラベンダー、クレマチス、アジサイ……
何でもあります
生花もたくさん入荷しました😊
カーネーションの色もたくさんあって
必ず好きな色が見つかりますよ( ´∀`)
母の日用のアレンジバスケットも
人気です(*´ω`*)
そして
今日も小さい子供がお母さんに
母の日ギフトを購入してくれました✨
一生懸命に選んでいる姿は本当に可愛い
かったです😍
幸せなお母さんだね(*´ω`*)
日本中のお母さんが笑顔になればいいな〜……
いつも当店で母の日ギフトを購入してくれる
みなさん……
本当にありがとうございます😊
明日から5月ですよ〜!!
GWは母の日(5月8日)まで
お店は休まず営業しますからね〜♪( ´▽`)
さ〜て!
大型連休が始まりました〜😊
皆さんはどこへ遊びに行きますか😄
お店には母の日ギフトが
たくさん並んでいます(*´ω`*)
ぜひぜひ見に来て下さい
カーネーションと観葉植物がセットになった
母の日アレンジメント……
カゴ入りカーネーション😊
HPの取り扱い商品、季節のオススメに
母の日フラワーギフトを紹介しています😊
イメージの参考としてご覧ください!
カーネーション以外のお花も人気です✨
アジサイやカラーのカゴ入れや
シャボンフラワーなど贈る方も多いです
フラワーアレンジの注文も
もちろん受け付けています(*´ω`*)
全国配送もします😊
大切なお客様の家族を笑顔にしたい
そのことだけを考えて作らせていただきます!
お母さんだけではなく贈る方も嬉しい気持ちに
なっていただきたいです( ´∀`)
何かありましたらお気軽にスタッフに
声をかけてくださいネ
5月8日は母の日ですね( ´∀`)
と、いうことで
本日はカーネーションをご紹介します。
カーネーションは母の日に贈る花として
古くから親しまれ
年間を通してフラワーアレンジや
ブーケなどに利用の多い花です😊
フリルのように波打つ花びらが重なり合い
ゴージャスな感じと可憐さをあわせもち
すっきりとした端正な草姿と独特の香りが魅力です✨
花色が豊富で品種も多く、切り花とした場合も
キクやバラとはまた、ひと味違った印象を受けます。
ポットカーネーションは、鉢物向きに育成された品種で
節間が詰まって葉が密に茂り
草丈10~30cm程度で花を咲かせます(*´ω`*)
実生系の品種もありますが、栄養系の品種が主流で
赤とピンクの花色のものが多く出回ります✨
開いた花だけでなく
丸くふくらんだ蕾もにぎやかさやボリュームに一役買い
革質でワックスがのった厚みのある葉は
カールしたりウェーブがかかったりするものが
多く見られます。
大きく分けると、花径4~5cmの大輪タイプと
小輪のミニカーネーションと呼ばれるタイプがあります😄
◆管理方法◆
庭植え、鉢植えを問わず、日当たりがよく
乾燥した気候を好み
高温多湿や長雨には弱い性質をもっています。
ナデシコの仲間なので似たような環境がよいのですが
タツタナデシコなどよりは
蒸れや病気に弱いので注意してください💦
ポットカーネーションは茎葉が密生しているため
カビなどによる病気が発生しやすいので
置き場としては風通しのよい場所がよく
雨が続くときは軒下などの雨よけできるところが適しています。
また、日照不足は蕾が開かずにしぼんでしまいがちです。
暑さ寒さに耐えられますが
高温期は乾かし気味に管理して蒸れに注意し
冬は強い寒風に直接当てないようにします!
◆水やり◆
鉢植えは用土が乾いてきたら
たっぷりと水を与えるのが基本です。
鉢底から水が流れ出るくらい与えてください(*´꒳`*)
用土の多湿は根腐れしやすくなります。
乾燥には比較的強いのですが、発蕾期
伸長期には水分を多く必要とするので
庭植えの場合も水切れに注意してください😖
◆肥料◆
夏の高温期を除いて、定期的に施します。
緩効性化成肥料の置き肥なら月に1回
液体肥料の場合は月に3回くらいが目安です。
成長の盛んな春と秋には肥効が途切れないよう
やや多めに施してもかまいません。
庭植えの場合も同様の肥料を施しますが
鉢植えよりも少なめで十分です!
◆病気◆灰色かび病、ウイルス病、立枯病など……
灰色かび病は早めの防除を心がけ
花がらや枯れ葉は取り除いておきます。
ウイルス病や立枯病はほかの株にうつらないよう
隔離して焼却処分するのが良いですよ!
◆害虫◆アブラムシなど
アブラムシが発生したら早めに防除してください!
新しいお花達が続々と
入荷しております(*´ω`*)
アジサイや薔薇…ラベンダー観葉植物…
めだか…サボテンや胡蝶蘭……
ん?
メダカ??
そうなんです。
メダカっ入荷しました。
「白メダカ」と「メダカ太郎」
「めだか太郎」のほうは
めだかの色がオレンジです!
「白めだか」はその名の通り
色は白ですっ😊
お値段は500yenと700yenです。
同じメダカなのに値段が違います
どっちの色のメダカが700yenだと思いますか?
白ですっ。
なぜだろう?
………………
まっ、どっちも可愛いからいっか😊
可愛いメダカ…見に来てくださいね( ´∀`)
胡蝶蘭も大量に入荷していますので
いろいろ悩んじゃってくださいね✨
本日はウツギをご紹介します✨
ウツギは北海道から九州、奄美大島まで
自生地の分布域は広く
昔は畑など耕作地の境界木としてよく植えられてきました
幹は木釘に加工されて利用されます。
和名のウツギは
幹が中空であること「空木(ウツギ)」に由来しています。
別名のウノハナはウノハナウツギの略称です。
ちなみに、まったく科や属の異なる種でも
幹が中空な植物はウツギと呼ばれていることがあります✨
◆管理方法◆
日当たりのよいやや湿り気のある場所を好みますが
西日の当たるような乾燥するところにも耐えます。
通気性、水はけがよく
適度な湿度がある肥よくな土を好みますが
やや粘土質の土壌にも耐えます。
◆水やり◆
庭植えであれば、基本的に水やりは不要です。
園芸品種は夏期に水切れを起こさないように注意し
朝十分に水を与えてください😊
◆肥料◆
晩秋から冬にかけて
株の周囲に何か所か深めの穴を掘り
堆肥などの有機物と緩効性の化成肥料を
混合したものを地中深く施します。
また、花が終わったあとのお礼肥も
化成肥料を地中深く施します。
◆病気◆うどんこ病
うどんこ病は梅雨どきに多く発生しますが
葉がついている期間を通して
症状が見られることもあります。
日ごろから日当たりと風通しをよくするようにします。
◆害虫◆アブラムシなど
春から秋にかけて
新芽付近にアブラムシなど吸汁性の害虫が発生します。
ニオイバンマツリをご紹介しま〜す✨
ニオイバンマツリは花が紫から白へ花色が変化し
さわやかな芳香があります(*´ω`*)
盛りには株が花で覆われるほどになり
鉢物として一般にも流通しています😊
霜があまり降りないような地域では
戸外でもよく冬越しします。
秋から春は日光がよく当たる場所に置き
夏は強光線を避けた半日陰に置くいいですよ✨
庭植えにする場合は、湿り気のある場所が適します。
北風が当たらない場所に植えると
戸外でも冬越しする可能性が高まります🌸
◆水やり◆
鉢土の表面が乾いてから水を与えてください。
乾燥を嫌うので、7月から9月の
晴れてよく乾燥する日は、毎日与えてくださいね!
またおう盛に開花しているときもよく水分を吸水するので
水切れに十分注意してください💦
庭植えにした場合は、雨が降らずに
土壌が乾燥した場合は水やりをしてくださいね〜!
◆肥料◆
春から秋の成長期に緩効性化成肥料を
規定量置き肥として施してください。
◆害虫◆
カイガラムシが発生することがあるので、注意してください。
名前が少しユニークな
ワイヤープランツの紹介で〜す( ´∀`)
細い茎が針金のようであることから
そう呼ばれているそうです。
小さくてつやのある葉をつけた茎が横に這って長く伸び
旺盛に茂ります。
コンテナやハンギングバスケットの寄せ植え
グラウンドカバーなどによく利用されます。
苔玉にもしちゃいますよ✨
苔玉にすると、すごくカッコよくなりますよ!
◆管理方法◆
日なたでも半日陰でも育ち場所を選びませんよ〜
室内でも日がよく当たる場所であれば
インテリアグリーンとして楽しめます。
生育が旺盛なだけに、水切れや肥料切れ
根詰まりを起こしやすく、そうすると葉が落ちるので
特に鉢植えの場合は、適宜根鉢をくずして
植え替えを行います!
高温多湿で蒸れやすいので
風通しのよい場所で管理します。
冬は霜に当たると落葉するので、軒下や霜よけ下に置くか
室内に取り込みます。
根まで凍っていなければ、翌春また芽が出てくることも多いです。
◆水やり◆
鉢植え、庭植えともに、土がよく乾いたら
たっぷりと水やりをします。
鉢植えでは、乾燥しすぎると葉が落ちたり
つるが伸びにくくなるので、水切れに注意します💦
◆肥料◆
夏と冬を除き、緩効性化成肥料を規定量
または規定濃度の液体肥料を適宜追肥します。
◆害虫◆ハダニ、アブラムシ
ハダニが、夏の乾燥時に、葉裏に発生することがあります。
湿気を嫌うので、水やり時には葉裏にも
かけるようにしたり、風通しをよく管理して予防します
アブラムシが、春から秋に、茎や葉に群生して吸汁し
生育を阻害します。アブラムシの体長は3mmほどです。
早期に発見し、適用のある殺虫剤で駆除しましょう。
アブラムシはウイルス病を媒介するので、早期防除に努めます。
人気のモンステラを紹介しま〜す✨
モンステラはつる性の着生植物で
原生地では、付着根で樹木やヤシ類などに
這い上がって伸びていきます。
深い切れ込みや穴がある葉形が独特なので人気があり
小鉢から大鉢仕立てまでいろいろなサイズで楽しめますよ😊
茎は太く、葉は光沢のある緑色となり
羽状に大きく切れ込んだり、葉脈間に穴があいています。
大きく育つと、白い仏炎苞と緑色の肉穂花序を
つけた花が咲きます。
果肉がバナナとパイナップルを合わせたような
味でおいしいので種小名にデリキオサ(美味)
の名がつけられています。
◆管理方法◆
耐陰性が強い植物で、日当たりが悪い場所にも置けますが
日陰に長期間置くと節間が広くなり
株が軟弱になるので注意します💦
できるだけ日光に当てたほうが、しっかりした株に育ちます
春から秋に戸外やベランダなどに置いた株は
冬は室内に取り込みます。
◆水やり◆
年間を通して鉢土の表面が乾いてきたら
水を与えれば十分です。
ときどき葉水を与えてくださいね(*´꒳`*)
◆肥料◆
春から秋の生育期に
緩効性化成肥料を2か月に1回施します。
冬でも、暖かい室内に置いている場合は新芽が動くことがあるので
そのような株には肥料を施し続けてください。
◆病気◆立枯病など
置き場を移動して栽培環境を急に変えると
葉を傷めることがあるので注意します。
日光に当てるときは、徐々に光が強い場所へ移動させ
日光に慣らすようにします。
春と秋に多湿にすると立枯病が発生し、葉の一部を傷めます。
風通しのよい場所に置き、鉢を地面の土の上に
直接置かないようにします。
こんにちは〜!
本日はオラヅルランをご紹介します✨
オリヅルランは、緑色の葉に白色の外斑や中斑が入り
花後の花茎には子株がつきます。
ミニ観葉や鉢植え、吊鉢などにして楽しめます。
丈夫で育てやすく、葉が硬いタイプは庭植えにもできます😊
この仲間はアフリカとインドを中心とした熱帯に
約150種が分布しています。
◆管理方法◆
日当たりに置きますが、日陰でも育ちます。
葉が柔らかいタイプは寒さに弱いので
冬は室内に置いてください😊
葉が硬いタイプは寒さに強いですが
寒さが厳しい地域では室内に置いて管理します!
庭植えにする場合は、土の水はけがよければ
どんな場所でも植えられます✨
◆水やり◆
根が多肉質で乾燥に強い植物です。
春から秋は鉢土の表面が乾いてきたら与え
冬は鉢土を乾かし気味に与えます。
庭植えの場合は、よほど晴天が続かないかぎり
水やりの必要はありません😲
◆肥料◆
春から秋の生育期に緩効性化成肥料を2か月に1回
置き肥します。
または速効性の液体肥料を1週間から
10日に1回施すのもよい方法です!
◆病気◆炭そ病
高温多湿期に葉に発生します。
発生を見たら早めに薬剤を散布します💦
◆害虫◆カイガラムシ
カイガラムシは年間を通して、葉や根に発生します。