ブログ

観葉植物がいっぱい!

こんにちは〜(*´ω`*)

ミニ観葉って

手軽にリビングや玄関に

ポンと置けるのでオススメですよ✨

ミニ観葉植物

 

お店には小さい観葉がいっぱいありますよ😊

ミニ観葉の良いところは

場所を選ばない……ということですよね

贈り物にもいいです😊

もちろん大きい観葉植物もカッコ良くて

オススメですけどね( ´∀`)

存在感があるから、すぐに目がいくんですよね

サンスベリア

 

気軽に置けるミニ観葉植物🪴

どうですか😊

ラミウム

ラミウムという植物の紹介です

ラミウム

 

 

地面を這うように広がる枝は1mぐらい伸び

グラウンドカバーやハンギングバスケットに

多く利用されていますよっ🌸

5月から6月、立ち上がった茎の先端に

サルビアのような花穂を伸ばして

花を咲かせます。

葉はもちろんずっと鑑賞できます…が

葉が最も美しいのも開花時期です😊

管理方法は明るい半日陰と

水はけのよい土壌を好みます。

強い日ざしは葉焼けを招くので

夏は注意しまてください!

水やりは土の表面が乾き始めたら

たっぷりと水やりをしてください!

真夏は生育が衰えるので

過湿にならないように土の乾き具合を

よく確かめてから水やりをしてください✨

 

雲間草

雲間草!

雲間草は一般的に「クモマグサ」

または「洋種クモマグサ」……

などの名で市販されています…

高山植物として扱わなければ

ならない植物のなかでも

育種や選抜が長年繰り返されて

きただけあって、たいへん丈夫です😊

雲間草

 

 

管理方法は基本的に日なたで

栽培してください✨

冬は北風にさらされないような場所に

置きます。

庭植えにする場合は

ロックガーデンを築いて植えつけます。

水やりは鉢植えは表土が乾いたら

十分に与えてください!

庭植えは、よほど晴天が続いて

乾燥しないかぎり必要ありません。

 

レシュノルティア

レシュノルティアのご紹介です♪

レシュノルティアは小さな花を

秋から春まで咲かせる

多年草もしくは低木です。

レシュノルティア

 

 

 

株姿は直立性のものから

横に広がるものまであります。

高温多湿に弱いため、日本では鉢植え向きで

やや短命です。

鉢植えは、通年、日当たりのよい

戸外で管理し、冬の間は霜よけを行います

鉢が凍結するおそれがある場合は

室内に取り込んで日当たりのよい

場所で管理してください……

高温多湿に弱いので、特に梅雨時は

雨の当たらない、風通しのよい

棚の上などに置きます。

庭植えには基本的に向きません。

ロックガーデンなど、水はけが特によい

場所であれば植えつけることが

できますが、夏に水切れさせないように

注意してください。

 

ヘディキウム

ヘディキウムのご紹介☆

ヘディキウム

 

 

ヘディキウムは熱帯アジアを中心に

50種類が分布しています。

花が美しいものが多く花色も豊富で

よく観賞用に栽培されます。

茎や葉、根茎(棒状に肥大した球根)には

ショウガのような匂いがあり

薬用植物として栽培される種類も

あるそうです……

管理方法は半日陰の湿った場所を好みます。

鉢の置き場や庭への植え場所は

西日の当たるところは避けたほうが

いいと思います! 

庭植えする際は、腐葉土や堆肥などを多めに

混ぜ込んでから植えつけてください。

戸外でもよく冬越ししますが

冬に室内で管理すれば常緑の状態で

冬越しができ、早い時期に開花します。

水やりは鉢土の表面が乾いてから

水を与えてください…

冬は乾かし気味に管理します。

 

ハナニラ

ハナニラというお花の紹介です!

ハナニラ

 

 

 

ハナニラは、道端や花壇に

植えっぱなしにしておいても

春に藤青色からピンク

白の星形の花をよく咲かせる

非常に丈夫で手間いらずな植物です!

でも……葉や球根を傷つけると……

なんと!

その名のとおり……

ネギやニラのようなにおいがします💦

ニラって…どうですか💦

……

近年は早春から黄色い花を咲かせる

近縁の黄花ハナニラや

晩秋から初冬に白い花を咲かせる

パルビフローラなども手に入るようになり

開花期の異なる種を組み合わせて栽培することで

長期間楽しめるようになっています。

 管理方法は水はけのよい

戸外の日なたから半日陰で周年管理します。

土質を選ばず、また乾燥に強いので

鉢やプランターだけでなく

ちょっとした道路わきの空き地や

ロックガーデンにも適していますよ♪

水やりは 乾燥に強く、庭に植えた場合は

雨水だけで十分です!

水やりの必要はありませんよ…

 

クジャクサボテン

こんにちは(*´ω`*)

今日はクジャクサボテン…という

植物の紹介です🌱

名前が……クジャクサボテン🌵

なんだかカッコ良くて華やかな

サボテンを想像しちゃいますよね✨

では……

どうでしょうか

クジャクサボテン

 

そうなんです……

めちゃめちゃ綺麗…というか迫力が

あるのです………✨✨

サボテンから、このお花が咲くんですよ!

ビックリですよね🌵

交配によって誕生したクジャクサボテンの

ほとんどは、昼に咲くそうです……

原種には夜に咲くものが多くあります。

鉢植えで育ててください…

春から秋は戸外に置き、霜が降りる前に

室内に取り込み、日当たりのよい場所で

管理です🌞

日によく当てると丈夫に育ち花つきもよくなります

春と秋だけ日なたで管理し、梅雨明けから

秋の彼岸ごろまでは、葉焼けを防ぐために

半日陰に置きましょう。

水やりは春から秋の成長期は、鉢土の表面が

乾いたら水やりし、生育を休止する冬は

鉢土の表面が乾いてから数日待って

少量の水を与える程度にして

乾かし気味に管理しましょう。

1年を通じて、水をやりすぎると

根腐れするので注意してくださいね💦

 

春🌸

こんにちは😃

もう春ですね〜!

店内もお花がいっぱいで

春らしくなっていますよ(*´ω`*)

胡蝶蘭

 

いろいろな種類の胡蝶蘭が

たくさんあります。

そしてそして…

変わった胡蝶蘭も新入荷しましたっ!!

胡蝶蘭

 

見たことがありそうな胡蝶蘭ですが

……レアなんですよ〜(*´ω`*)

実際に見ると高級感があります…

品があって圧倒的な存在感を放っています✨

色も濃い紫色でエレガントで落ち着いた

雰囲気です。

胡蝶蘭は数ヶ月間お花を楽しめるので

贈り物などに人気です😊

春を感じにお店に遊びに来てくださいね

プリムラ・オブコニカ

プリムラ・オブコニカ✨

プリムラ・オブコニカは

花色が豊富で、開花期が長く

日当たりが悪くても花を咲かせる

多年草です🌸

高温多湿に弱いため、一年草として

扱われることが多く、6月から7月に

タネをまいて苗を育て

12月から春に花を楽しみます。

✨管理方法

耐寒性が弱いので、鉢植え向きです。

通年、半日陰で管理してください!

春から秋は屋外で管理することもできますが

冬は室内に取り込んで5℃以上を保ちましょう。

✨水やり

用土の表面が乾いたら、たっぷりと与えます。

開花中は株の中心や葉の間

花に水がたまらないように注意して

株元の用土に直接、与えます。

 

カラタチバナ

カラタチバナのご紹介〜

カラタチバナ

 

 

カラタチバナは、「千両、万両」と

称されるセンリョウ

マンリョウと並び、百両と呼ばれます。

さらにヤブコウジが十両とされます。

いずれも、正月の縁起植物として

扱われています。

お正月アレンジには必ず入ってますよね😊

全体の姿はマンリョウにめちゃ似ています…

◆管理方法◆

日本原産の植物なので

強い風や日照を避けて極端に乾燥

させないようにすれば

庭植えでも鉢植えでも容易に

栽培することができます😊

カラタチバナは、自生地では

日があまり当たらない林床に生えるので

木の下や建物の陰など

直射日光と冬の寒風が当たらない

場所で栽培します。

水はけがよく、乾きすぎず、水もちのよい

土壌が適しています。

◆水やり◆

庭植えでは、極端に乾燥する

夏の高温期以外、水やりは必要ありません。

鉢植えでは、春と秋には十分に、夏は極端に

用土が乾燥しないように水やりします。

冬は、用土が乾燥したら水を与えます。