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ナンバンギセル

ナンバンギセルのご紹介〜✨

ナンバンギセル

 

 

ナンバンギセルは、古くは『万葉集』にも

登場する一年草の寄生植物です。

日本の野外では主にススキに寄生しますが

ほかのイネ科の植物やミョウガやギボウシ

ユッカなどにも寄生し

陸稲やサトウキビの栽培地帯では

大害草として嫌われます💦

草姿は喫煙具のパイプを立てたような

形をしています。萼の先端は鋭くとがり

花は長さ23cmで赤紫色

先端はあまり開きません。

日本に生えるものは茎が赤茶色か

薄黄色の地に赤茶色の

細かな縞状の模様が入ります。

茎が黄色で真っ白な花が咲く白花や

茎は黄色で花弁の先端部分のみが

赤紫色を帯びる口紅咲きもあります。

◆管理方法◆

寄生する植物(宿主)の生育に適した場所

であればどこでも育ちます。

ススキを宿主とする場合は日なたに置いて育てます。

◆水やり◆

宿主に合わせて行います。

ススキを宿主とする場合は表土が乾いたら与えます。

◆肥料

宿主に合わせて施します。

ススキを宿主とする場合は

葉色が悪くなければ施す必要はありません。