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イヌマキ

イヌマキのご紹介〜😊

イヌマキ

 

 

イヌマキは雌雄異株の常緑高木です。

若い枝は柔らかく、刈り込みにも耐えるため

人工樹形に仕立て庭木として利用されるほか

生け垣にも使われます。

開花期は5月から6月で

雄株には葉と同じくらいの

長さの尾状の黄色みを帯びた雄花が

雌株には先端に胚珠(はいしゅ)

のある雌花が現れます。

雌花は10月ごろに成熟し

先端に緑色で白い粉をまとったようなタネができ

タネの下には卵形に肥大して

暗紫色に熟した花托(かたく)が見られます。

この花托は多汁の肉質で、甘く生食できます。

◆管理方法◆

水はけがよければ

日なたから日陰まで幅広く植えることが

できますが、日当たりがよいほうがよく

生育します……

◆水やり◆

鉢植えや、庭植えでも植えつけてから

2年未満の株は、土の表面が乾いたら

たっぷり水を与えてください……

庭植えで、植えつけて2年以上たつ株は

特に水やりの必要はありません。

◆肥料◆

庭植えは、2月ごろに寒肥(元肥)

として有機質肥料を株元の周辺に

埋めておきます。

鉢植えは、3月に化成肥料を

株元に追肥します。

◆病気 ペスタロチア病、すす病

ペスタロチア病は、糸状菌(カビ)

が原因の病気で

葉を部分的に灰褐色に枯らします。

すす病は、アブラムシやカイガラムシの

堆積した排泄物に発生したカビです。

見た目が悪いだけでなく

光合成を阻害します。

アブラムシやカイガラムシを防除すれば

発生も見られなくなります。

イヌマキでは特にアブラムシの

発生に注意してください…