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秋を象徴する植物…

日本の秋を代表する

植物……

ススキをご紹介します。

ススキの群れが秋風になびく姿を見ると

本当になんとも言えない気持ちになりますw。

(夕方に見るのが最高ですね)✨

ススキ

 

 

ススキは、平地からやや高い山までの

高原、草原、道端、空き地に広く見られます。

日当たりのよい場所に群生して

草原の主要構成種となり

さまざまな植物が生える礎となります😊

穂は長さ15cm強。

穂の銀色に光る毛は芒(のぎ)と

呼ばれる部分で、これが風に乗ってタネが

飛んでいきます。

冬は地上部が枯れますが

霜がきれいに降りる地域では

枯れススキの風情も捨て難いものです。

ススキは日本文化の中で重要な植物です!

十五夜の飾り、花鳥画や、蒔絵などの秋草紋様

薄(ススキ)ミミズクなどの郷土玩具などに

見られます。かつては屋根をふく材料としても

重要であり、そのため、人里近くには必ず萱場

と呼ばれるススキを採集するための

場所がありました。

萱場では定期的にススキが刈られるために

ほかの植物が生育する環境が保たれ

植物の種類が多かったのですが

ススキで屋根をふくことが

ほとんどなくなった現在では

放棄されたために、草原性の植物には

絶滅危惧種になっているものが多数あります😊

◆水やり◆

鉢植えの場合は、表土が乾いたら

十分に与えます。

わりあいに水が好きなので

夏は112回与えてください……

庭植えの場合は基本的に与えなくても

かまいませんが、晴天が続き

葉が巻いているようなら与えます。

◆肥料◆

鉢植えの場合は春から夏にかけて

草花用の肥料を少量施します。

量が多すぎると枝葉ばかり茂りすぎるので

控えめを心がけます。

特に、タカノハススキはチッ素分を含む

肥料を施すと斑が消えるので

基本的に肥料を施しません。

庭植えの場合は必要ありません。