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ドウダンツツジ

ドウダンツツジをご紹介します。

ドウダンツツジ

 

 

 

ドウダンツツジは春に咲く白い壺形のかわいらしい小花と

秋の紅葉(10月中旬から11月)がすばらしい

落葉性の花木です。葉が出る前に開花します🌸

日本原産ですが、現在、各地で栽培されている

ドウダンツツジは小葉の優良個体を選抜したものです。

刈り込みに耐え、小枝が密に出るので、生け垣用として

戦後急速に全国に広まったものと考えられます😊

野生のドウダンツツジの多くは

栽培されている株よりも葉が大きく、枝の出方が粗めです

実際、各地に残るドウダンツツジの古木は葉が大きく

葉の幅が広い、野性のヒロハドウダンツツジだと思われます

日本原産なので、栽培は容易です。

鉢植え、庭植えともに、日当たりのよい戸外で栽培します。

日陰では花つきが悪くなるだけでなく

紅葉の色も冴えません。

鉢植えは、用土の乾燥を防ぐため

夏の間は西日の当たらない半日陰で管理します!

酸性土壌を好み、地表近くに

たくさんの細い根を張ります。

庭植えは、酸度未調整ピートモスと腐葉土をすき込んで

水はけと水もちをよくしてください。

◆水やり◆

鉢植えの場合は気温の高い5月から9月は

乾いたら与え、休眠する落葉期は控えめに与えます。

庭植えの場合は基本的に必要ありませんが

夏の極端に乾燥する時期には

朝か夕方に十分に与えてください。

◆肥料◆

鉢植え、庭植えともに

花後に緩効性化成肥料や有機質肥料を施します。

また、春の芽出し期に効果が表れるように

2月から3月の休眠期に春と同様の肥料を施します

(冬に植えつけ、植え替えを行った株を除く)

◆害虫◆ハダニ

深刻な被害を与える害虫はいませんが

乾燥する8月下旬から9月にハダニが発生します💦