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星型☆

シラーのお花のご紹介☆

シラーは星形や釣り鐘状の小花が

房状や穂状に咲くお花です。

シラー

 

 

星の形をしてますね(*´ω`*)

こうゆう形のお花って

たくさんありますよね✨

シラーはユーラシア大陸、南アフリカ

熱帯アフリカに100種以上の原種があり

開花期や休眠などの特性は

種によって異なります。

ほとんどの種が10月ごろに発芽し

春に開花したあと、梅雨時期に地上部が

枯れて休眠に入ります。

◆管理方法◆

日当たりと水はけのよい場所が適しています!

多少日陰になるところでも開花しますよ♪

夏は地上部が枯れて休眠するので

日に当てなくてもよいですが

暑さにやや弱い種類もあるので

夏は涼しいところで育ててください!

ややアルカリ性の土壌を好みます!

◆水やり◆

球根の植えつけ時に水やりしたあとは

控えめにしますが、冬でも土がひどく

乾いたら水やりをします。

開花後、休眠に入りかけたら水やりを

停止してください!

 

LUCHE☆

こんにちは😊

今日も暖かいです✨

あ!

もうすぐホワイトデーですね(*´ω`*)

みなさんは何を贈りますか?

やっぱりスイーツですかね

お花も喜ぶのでお花もオススメします😊

スタッフにお気軽に声をかけて

くださいね🌸

 

今日はお店にあるLUCHE(ルーチェ)

インテリアライトのご紹介です✨

ルーチェ

 

植物の栽培ができるインテリアライトです🌱

室内でお洒落に観葉植物などが楽しめます✨✨

植物の生長に必要な光の波長や

照度を保ち安定した栽培ができるんです!

インテリアライト

 

 

いろんなデザインのライトがありますよ✨

夜はライトが目立ち観葉植物が

よりいっそうキレイに見えます( ´∀`)

USB電源なのでテーブルやデスクの

上で楽しめますよ✨✨

栽培ライト

 

 

フユサンゴ

フユサンゴのご紹介です

フユサンゴ

 

 

フユサンゴはアジアからアフリカの

熱帯地方原産のナス科の小低木です!

園芸上は春まき一年草として扱います。

花を観賞するのではなく

実を観賞する鉢花で、実は白から

熟するにしたがって黄色

オレンジ色へと変化します😊

◆管理方法◆

日光を好み、寒さを苦手とするので

鉢花は室内の日当たりのよい

場所に置いて管理します。

暖地であれば、寒風や霜に当たらない

南向きのベランダでも楽しめます。

◆水やり◆

水やりは、過湿を嫌います。

鉢土の表面が乾いたら

たっぷりと与えてくださいね✨✨

 

デージー

デージーのご紹介〜✨

可愛らしいお花ですよ(*´ω`*)

デージー

 

 

デージーは夏には枯れる一年草です…

多くの系統、品種があり、花形や花色

性質もさまざまです😊

苗を購入するときは、がっしりとしていて

根がよく張っている苗がオススメです。

耐寒性はありますが、強い霜に直接当たると

花が傷みます。

苗を入手したらできるだけ早く植えつけて

くださいね……

遅く植えた場合や寒冷地などでは

霜よけをしたほうが安心です。

◆管理方法◆

日当たりのよいところで育ててください!

水はけと水もちのよい土壌を好むので

硬く締まった土であれば腐葉土や堆肥などの

有機質を十分に加えてよく耕しておきます。

◆水やり◆

庭植えであれば

ほとんど必要ありませんが。

よく乾くときはしっかり水やりします。

鉢植えの場合は、水切れを起こしやすいので

鉢土の表面がよく乾いたら

たっぷりと水やりをしてください

 

害虫 アブラムシ

気温が上昇し始めるとアブラムシが

発生しやすくなります💦

見つけしだい、駆除します。

ミカニア

ミカニアをご紹介します。

ミカニア

 

 

ミカニアは、世界の熱帯に

430種が分布しています!

観葉植物に利用されているのは

ブラジル中央部から

南部原産のミカニア・デンタタで

ミカニア・テルナタとも呼ばれています

茎はつる状で、直立したり

ほふくしたりし、長さ約1m

高さは1020cmになります。

◆管理方法◆

春から秋は戸外に置いてください!

冬は室内に置き、ガラス越しの

日光に当てて、株が軟弱に

ならないように注意してください!

◆水やり◆

春から秋は、鉢土が乾いたら水を与えます。

冬は、鉢土を乾かし気味に管理します。

 

カンガルーポー

カンガルーポーのご紹介します。

カンガルーポーという植物名なので

だいたい想像がつきますか?

動物のカンガルー🦘

ですよね。

どんな姿なんでしょうか

以前、「タコノキ」を紹介しましたが……

タコと言えば🐙←。

足が特徴的ですよね……

なので、タコの足のような植物…という

想像をしますよねw

でも実際は全然違うんですよ。。

タコノキ

 

 

どっちかというと

松ぼっくり系じゃないですか…

と。いうことで

今回のカンガルーポーは、どんな姿を

しているでしょうか!

カンガルーポー

 

 

茎が細く直立し、花茎上部に筒状で爪のような

形の花をつける宿根草。

その花がカンガルーの脚のように見える

ということでカンガルーポー

名付けられたそうです!

花にびっしりとついている産毛は

強い日ざしや風から身を守り

乾燥に耐えるためと考えられています。

◆管理方法◆

日なたを好みます

ですが森の木の下に咲く場合もあり

比較的日陰にも耐えます。

種類によって色も形もさまざまです。

ほかの草花とは異なる独特のフォルムで

花畑の中でもひときわ目立ちます。

◆水やり◆

鉢土の表面が乾いたら水やりをします。

葉が堅く、乾燥がわかりにくいため

水切れに気づくのが遅れがちなので

様子をよく観察しましょう。

 

エンジェルトランペット

こんにちは🌞

今回のお花はエンジェルトランペット

名前からどんなお花か想像?できちゃい

そうなお花ですよね🌸

天使がトランペットを吹いている

ような可愛らしいお花かな。😅

みなさんはどんなお花を思い浮かべて

ますか?

エンジェルトランペット

 

 

Aラインのスカートみたいですね

エンジェルストランペットは

大きなラッパ状の花がぶら下がるように

開花する熱帯花木です😊

品種によっては夜間、花が香ります。

⤴︎天使っぽいですよねw

熱帯植物ですが寒さには比較的強く

関東地方のほとんどの地域では地上部が枯れても

地下部から芽が出てまた開花します。

庭植えのほうがいいそうです!

庭植えにして大株にすると

一度に50100輪ほどのたくさんの花が

咲くことがあります😲

ものすごく豪華になります!

◆管理方法◆

日光がよく当たる場所を好みます。

庭植えにする場合は強風で傷みやすいので

風当たりの弱い場所を選ぶとよいでしょう。

◆水やり◆

冬は乾かし気味に管理してください!

4月からは鉢土の表面が乾いてから

たっぷりと与えます。

庭植えに

夏に晴天が続いて葉がしおれてきたら

毎日の水やりが必要です。

◆肥料◆

よく開花させるには十分な肥料が必要です。

春から秋の成長期に、緩効性の置き肥を

規定量よりやや多めに施します。

 

万年青(オモト)

こんにちは〜(*´ω`*)

気がつけば、もう3月ですね🌸

春です✨

早いですね〜…

外に居る時間が長くなりそうですね

今年はお花見もいつも以上に

人が多いと思います( ´∀`)

さて。

今日は「オモト」

という植物の紹介です🌱

この植物もまた名前が面白いですよね

芸人のイモトみたい。

イモト

 

オモトは観葉植物としてわが国独自の

感性で改良されてきた

世界に誇るべき園芸植物です😲

日本の気候、風土によく合うそうです!

そして……

初心者にも育てやすい植物です✨

モダンな鉢や鉢カバーで現代的にアレンジ

するとオモトの懐の深さを感じます。

年間を通じて観賞する観葉植物ですよ😊

冬には赤や朱色の実も楽しめます。

◆管理方法◆

冬は凍らないような軒下などに置きます。

夏は直射日光に当てないように

明るい日陰か70%程度遮光した場所に

置いてください✨

春、秋は風通しのよい半日陰に置きます。

◆水やり◆

土の表面が乾いてから

鉢底から流れ出るまで水を与えます。

冬は成長が止まるので

控えめに36日に1回やります。

梅雨から夏はやや控えめにします。

 

 

タコノキ 

タコノキをご紹介します。

タコノキ

 

 

タコノキはユーラシア大陸やアフリカ大陸

オセアニアと周辺の島々に520種が自生しています

葉をらせん状につけるのがこの植物の特徴です。

日本にもオガサワラタコノキやアダンが

自生しています。

株元から気根を出す性質があり

その形がタコに似ているので……

タコノキと呼ばれています😊

◆管理方法◆

日当たりのよい場所から

明るい日陰に置いてください!

冬は室内に置き、ガラス越しの

日光によく当ててください!

◆水やり◆

春と秋は鉢土が乾いてきたら与えてください

夏は鉢土を乾かさないように与え

冬は鉢土を乾かし気味にします。

葉の間にたまった水は、鉢を逆さにして落とします。

 

◆病気 葉枯病など

春から葉枯病などが発生します。

発生を見たら早めに葉を切り落とします。

◆害虫 カイガラムシ、ハダニなど

年間を通してカイガラムシやハダニ

などが発生します。

エリア

エリアをご紹介します。

エリア

 

 

エリアは、東南アジア一帯に広く

分布するランで、球状や棒状の

やや柔らかいバルブをもち

小輪の花が密に、穂状になってつきます✨

葉は、やや肉厚のものが多いです!

弱い日光と湿潤な気候を好みますよ♫

一般流通は少ないらしいです……

また地味な花が多いため洋ラン専門店でも

あまり取り扱いのないランです💦

◆管理方法◆

熱帯産が多いため

栽培適温はやや暖かめですが

十分な温度と水分があれば

日光の弱い場所でも比較的よく

開花してくれます。

香りのある花もあり、

花ではなく花を取り囲む苞が

美しいものもあります。

◆水やり◆

どちらかというと乾燥を嫌う種類なので

常に植え込み材料が湿っているように

水やりします。

冬でも栽培温度が15℃以上ある場合は

十分に水やりをしてください!

◆肥料◆

肥料はやや少なめに施します。

春に数回、有機質固形肥料を置き

さらに春から秋まで、規定倍率に

希釈した液体肥料を

不定期に施す程度で十分に育ちます。